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負えない責任の現実

核燃料取り出しロボ共同研究 福島県内3大学・ 高専

福島民報 1月4日(日)9時59分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150104-00000015-fminpo-l07

『平成37年度に予定される溶融燃料の取り出しに向け、』

楽観的な予定ででも、10年先ですか。
この状態で、帰還など議論できるのでしょうか?。
増え続ける汚染水と、10年先の取り出し予定、
今できる有効な策など無いのが現実ではないでしょうか。
なのに、東電は守られ政府は原発を推進するような政策を。

今、政権の中枢にいる方々、
10年先には他人事で知らぬふりか、この世から・・・。
今を生きる私たちが責任を負いきる事の出来ない現実、
これ以上の無責任は無いかも知れません。

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