過去の密室での1対複数の面談時も、
中立の立場で意見してくれる方も同席してくれた。
その事が、急激な悪化による自殺などの危険から、
生協の一方的と感じられる強要行為に、
どれだけの抑止で助けられた事かと。
実務を軽んじ、実務を知らない一部の管理職、
それに対して、実務を理解し遂行する管理職は、
実態に即した、中立な姿勢で納得できる対応を行ってくれる。
これが、今でも残る現場力の強さなのかと。
上ばかり見て、部下を見ない。
部下の現状より、上の意向を押し付ける。
この様な管理職ばかりではない事が、
今の我が組織の、唯一の救いなのかも知れない。
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