いま、担っている業務には、
とてもやりがいを感じ、
同僚たちも病に理解をしてくれ、
とても有り難く、応えようと頑張ってきた。
そんな中で、波風は極力立てたくないので、
労組にもお願いをし、一線を退く我がままを受け入れて頂いた。
なのに、何故か・・・。
一戦に戻らなければならない様な行為を、
生協は行った。
それが運命なら、仕方がないが受け入れるしかないのかと。
戦闘モードは疲れる、
でも、戦いを挑まれて戦いから逃げるのは、
生き方に反する。
売られた喧嘩、受けるしかない。
亡き御霊に、報いるためにも。
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