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厚労省の熱中症死亡災害より

卸売・小売業

40歳代

被災者は、食材の配達業務中、配達物の荷下ろしのためトラック内で準備していたところ、気分が悪くなり、トラックの外に出てステップで寄りかかっていたが、その後、道路に倒れ込んでいるところを通行人が発見し、救急車により病院に搬送され、熱中症と診断され治療を続けたが、意識が戻らないまま1か月半後に死亡した。

これが、厚労省のHPに公開されている内容。

下記「厚生労働省、平成 25年の職場における熱中症による死亡災害発生状況」より抜粋
http://www.mhlw.go.jp/file/04-Houdouhappyou-11303000-Roudoukijunkyokuanzeneiseibu-Roudoueiseika/bettennsiryou.pdf

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