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50代の一人として

50代で死んでいくその「無念」を想う 斉藤仁、坂東三津五郎、岩本太郎・大塚製薬社長ほか 人生の佳境でこの世を去る。置いていく家族、やり残した仕事……「運命」と言うには残酷すぎて

現代ビジネス 3月15日(日)6時2分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150315-00042463-gendaibiz-bus_all&p=1


業績や功績を残された方々と比べる事は出来ませんが、
私も53歳で、50代の一人。
同世代の方の訃報は、他人事とは思えず辛い思いを感じます。
そして、自分が生きているのではなく生かされているのかと思う事も。
それが家族のためなのか、友人や仲間たちのためなのかは分かりませんが。
生かされているのなら、自分の生き方で生かされている事に応えるしかないのかと。
自分の生き方に責任を持ち、「あの時・・・」と言う様な後悔をしないために、
自分らしく生きる事が、生かされている事に応える事かと。
逝く時は、天の定めに従うしかありませんから。
それまでの時間、後悔の無い様に生きるしかありません。

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