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2時間が狂わす生活

毎晩、決まった時間に、

決まった量の眠剤を服用している。

でも、眠気が来るまでの時間は日々違う。

全く眠気が来る気配が無い時もある。

そんな時は、翌日の予定や時間などを考えて、

短期に効き目の出る眠剤を追加で服用する時がある。

ただ、この眠剤は悪夢を見ると言う副作用が。

個人の問題だと言われる方もいるかと思いますが、

薬の副作用の欄にも明記されています。

効き方が日によって微妙に違うと言う事は、

それに合わせて、幅を持った対応を行ってきましたが、

さすがに、勤務時間の変更には、

個人の対応では限界があります。

脳に作用する向精神薬類は、

組み合わせでも、効き方に違いがある様で、

効き方に違いがあると言う事は、

副作用などの出方にも違いが。

その日の体調などによっても左右されますので、

日々の体調の管理は注意が必要になります。

でも、この様な薬と無縁の方には、

説明し理解して頂く事は困難である事も事実です。

なぜ、朝身体が動かないのか、

僅か2時間程度の違いで、影響が出るのか、

どの様にすればよいのか、

今は、暗中模索が始まった段階という感じです。

ともかく、解決策を考えねば。

今の仕事、職務を失いたくはありませんから。

でも、突然休むとなれば同僚たちにも迷惑が生じます。

たかが2時間、されど2時間に苦慮する私です。


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勤務時間と服薬時間と

最近、体調の波が激しい。

勤務時間が、一部変更になってから、

激しくなった感がある。

毎日のリズムを保つ事が大事なのですが、

変更の日は、食事の時間に伴って、

服薬の時間も変えなければならない。

勤務時間の変更に理由は理解できるし、

異議はありませんが、

服薬の種類による違いはあるでしょうが、

眠剤や抗鬱薬などの向精神薬の服薬者にとっては、

思った以上に、大変なのかも知れません。


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