これが家徳政治家たちの成果

持ち帰り残業月８２時間…　自殺の英会話講師に労災認定

朝日新聞デジタル 11月6日(木)10時4分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141106-00000011-asahi-soci



若年者雇用実態調査:「過労死ライン」残業、若者２割超　非正規、生活は親の収入頼み

毎日新聞　2014年09月26日　東京朝刊
http://mainichi.jp/shimen/news/20140926ddm041040085000c.html



若年者雇用実態調査:正社員は長時間労働、非正規は低賃金

毎日新聞　2014年09月25日　20時13分（最終更新　09月26日　00時07分）
http://mainichi.jp/select/news/20140926k0000m040050000c.html


拡がる格差と過重労働、
これが２世や３世の家徳政治家たちの政策の結果。
庶民からは考えられない地盤と資産を受け継いで、
庶民の生活を考えた政治など出来る筈もない。

政策より、観劇や利権で選んでいては変わる筈もなく。
家柄で選ぶ様な感覚、本当に２１世紀の平成の世なのかと。

そのビジョンに今の政策は逆の様な

人口減抑制へ「出生率1．8」＝長期ビジョンに明記へ―政府

時事通信 11月6日(木)10時31分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141106-00000032-jij-pol


ビジョンやら目標ばかりで、具体策に欠ける政権かと思います。
安心して働けない労働政策、安心して老いる事が出来ない社会福祉政策、
公約と同じで、掲げる看板とは逆の事を行っていては、
国と庶民は衰退するばかりかと。

歴史に残る最低の政権ではないかと、私は感じています。