理研も利権の解明のため

小保方氏への告訴や研究費返還「理研として検討している」

THE PAGE 2月10日(火)16時12分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150210-00000007-wordleaf-sctch


同時に組織としての理研も、
利権の流れを解明するためにも、
国民が告訴してあげる必要があるかと。

苦しむ視線を

増え続ける「シングル介護」　このままでは共倒れ

西日本新聞 2月10日(火)14時43分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150210-00010009-nishinp-soci


救われるべき人たちは、救われる事無く、
富める者は、より肥えて行く。
中間層は、搾取され支える事で疲弊する。

苦しむ国民の視線を、
テロ国家に向けて、殺戮へ血税が。

そして幹部は守られる

ＳＴＡＰ論文　「小保方氏解雇」に効力なく　理研、形式的処分で幕引き

産経新聞 2月10日(火)19時52分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150210-00000562-san-soci


こうやって個人に責任押し付けて、
組織の責任は、曖昧にすることで幹部を守る。
そして、同様の事が繰り返される。

形式的な処分さえ、行われない組織も多いかと思いますが。

病欠時、上司は？

担当者が病で休んだ時、

出勤した時に、

休んでいた間の会議資料等の作成、

「担当者としてどう考えているんだ」と言われても、

休んでいた間、上司の方は何をしていたのかと。

「休んでいる間に、この様に進めていた」とか、

「休んでいたから、この様に対応した」とか、

言うのが筋ではないのかと。

しかも担当者の持病や、罹患した経緯はご存知なのですから。

それを、病になるのが悪い様な言い方で。

この様な病になりたくないから、医師の診断に従おうとした者に、

判断するのは医師ではなく生協だと言って強要しておきながら、

その病で休んだら、今度はなにもしないで責任丸投げですか。

逆に聞きたいです、

担当者が病気で休んでいる間、

担当責任者である上司の方は、

いったい何をしていたのでしょうか？。

この生協では、生身の人間が病になる事は、

問い正されるような事なのでしょうか。

労働安全衛生法罰則

ドクタートラスト様ＨＰ
http://doctor-trust.co.jp/law/penalty.html

SAT衛生管理者公式BLOG様
http://www.eiseikanrisya.net/blog/2014/11/14/80


こちらを拝見すると、
病気の従業員を働かせても、
罰則の対象になるようですね。